【新人指導】プリセプターの悩みと秘訣|現役臨床工学技士が解説!

こんにちは、mochiです!

臨床工学技士として働いて3年ぐらいたつと、新人指導をすることになる人も多いかのではないでしょうか?

自分が新人の頃とは打って変わって、教える立場になって初めてその大変さが身にしみてわかるようになります。

mochi
私は臨床工学技士として勤めて、プリセプター経験は2度ありますが、どちらも苦労しました。

今回は、臨床工学技士としてプリセプターを実際に経験した私が、

  • 新人指導においての臨床工学技士のプリセプターとしての悩み
  • 臨床工学技士のプリセプターの新人指導における秘訣

について解説していこうと思います♪

もし、あなたも臨床工学技士で、プリセプターとして悩んでいるようでしたら、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。

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目次

新人指導において臨床工学技士プリセプターの悩みとは?

色んな臨床工学技士の新人が入職してきますが、サラリーマンなど社会人を経験してから臨床工学技士になる人も結構いるので、新人の年齢層は結構ばらばらになることが多いです。

年上の新人を教えることも、そんなに珍しくないですね。

新入社員は年齢層もバラバラですが、そんな臨床工学技士のプリセプターの悩みとして、

  1. 新人のマナーが悪い
  2. 上司や周りのスタッフと新人との間で板挟みになる
  3. 新人指導に向いていないと感じる
  4. 新人との関係性を上手く築くのが難しい
  5. 教育指導以外のフォローが大変

などが挙げられますね。

mochi
以下、順に解説していきます!

新人のマナーが悪い

新人の社会人として、または医療人としてのマナーの悪さが目立つことがあります。

例えばですが、

  • 挨拶をしない
  • 仕事に対して責任を感じないような態度
  • または先輩他のスタッフに対して良くない態度
  • 医療人としての自覚があまりない
  • 勉強する意欲が感じられない

など様々にあります。

大体は挨拶など社会人として基本的なことはしっかりとされる人が多いですが、まれに挨拶もろくにしない、仕事のやる気が感じられないなど、困った新人が入ってくることがあります。

または、新人らしからぬ横柄な態度など、色んなタイプの人がいます。

mochi
社会人としてのマナーや、医療人としての心構えなど、ここから教えるのか…と先行き不安になるような悩みがありますね。

上司や周りのスタッフと新人との間で板挟みになる

プリセプターといえば、中間管理職になることが多いと思います。

上司や周りのスタッフからの新人へのクレームを受け取り、新人にフォローをいれつつ指導をすることが多いです。

また、自分のプリセプティへまだ教えていないことを、他のスタッフから悪気なく教えられ、いつの間にか新人が勝手に許可していない業務を行っていたりします。

mochi
このように、上司や周りのスタッフと新人との間でクッション材となり、ストレスを抱える原因になることがあります。

新人指導に向いてないと感じる

プリセプターも自分の業務を行いながら、隙を見つけては新人への教育を行います。

mochi
それだけで、新人を受け持っていない頃と比べると大変なので、ストレスを感じてしまうものです。

自分の力量では、日常業務とプリセプターとしての業務を並行してこなせないと思って、プリセプターを変わってほしいという人もいます。

また、自分自身の知識がなければ、新人へ教えることは難しいのですが、新人指導していく中で、他の新人の子より成長が遅かったりすると自分の指導が悪いのかなと、自信がなくなってしまうこともあります。

新人との関係性を上手く築くのが難しい

新人との関係性作りは、その人との相性が合う合わないがあります。

新人に舐められないように、または新人が落ち込みすぎないように伝え方・話し方に気をつけて指導していかないといけないことが多いでしょう。

医療人として患者さんの命に関わる以上、時には真剣に心を鬼にして叱ることもあります。

mochi
怒ることは怒る側にしても心が痛むこともあり、とても労力がかかるものです。

伝え方が上手く行かず、変にギクシャクしてしまうこともあり、新人との関係性を築くのに苦労して悩むこともあります。

教育指導以外のフォローが大変

社会人としてまたは医療人としても教育していくますが、新人の悩みについても気を使ってフォローしていく必要があります。

新人の悩みは、人間関係だったり、仕事に対してだったり、プリセプターの自分自身についてだったり様々です。

mochi
心を鬼にして嫌われ役を買っている場合は、他のスタッフに新人のフォローをしてもらうよう伝えることもあります。

新人が継続して働いていけるよう、働きやすい職場になるように悩み相談をするなど、教育指導以外のサポートが何かと大変になります。

臨床工学技士のプリセプターの新人指導における秘訣とは?

まず、体感としてですが、世代によって受け取り方や考え方が大分違うと思います。

なので、新人さんの年齢・経歴も考慮して、言い回しを変えてみたり、伝え方を変えてみるのも良いのではと感じますね。

そのようなことを踏まえた上で、臨床工学技士のプリセプターの秘訣は、

  1. 上司と新人指導のやり方について相談しておく
  2. 年間の新人教育スケジュールをたてる
  3. 新人の指導状況を定期的に周囲に周知してもらう
  4. 周りに協力を求める
  5. 言い回しや伝え方を工夫する

が挙げられます。

mochi
それでは一緒に見ていきましょう♪

上司と新人指導のやり方について相談する

新人指導に入る前に、指導方法に不安な点がある場合には、上司などの責任者にやり方などを相談してどのように指導するか、統一していきましょう。

特にスタッフ間でのやり方や考え方が異なっていたりすると、業務のやり方も人によって異なります。

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あの人はこう言ってたけど、この人は言ってることが違う…など新人が悩む原因にもなります。

そのようなことにならないように、上司と相談してやり方・考え方の統一をしていきましょう。

年間の新人教育スケジュールをたてる

目標がないと、新人も計画性がなく次に何を勉強していけばいいのか分かりません。

なので、年間で目標を決めてスケジュールを立てていくことが大事です。

向上心がある人の場合は、目標のため勉強に励んでくれるでしょう。

スケジュールに遅れ気味な場合は、焦りすぎず、一つ一つ確実に業務をこなして行けるようにするといいと思います。

新人の指導状況を定期的にスタッフに周知してもらう

周りのスタッフも新人が今どのようなことができるのか、できないのかを知らないと業務に支障がでることがあります。

そのため、ミーティングの際などに今現在の新人の指導状況を伝えて、周りのスタッフに周知してもらうことが大切です。

この業務は独り立ちですが、この業務はまだできません、など具体的に伝えましょう。

周りに協力を求める

まず、自分ひとりで新人に全てを教えるのはとても大変です。

自分自身が何ができて何ができないのかを把握することが必要で、その上でできないことは周りのスタッフに協力を求めましょう。

mochi
周りに協力やアドバイスをしてもらい、なんでもかんでも一人で抱え込みすぎないようにしましょう。

言い回しや伝え方を工夫する

プリセプターとプリセプティには人対人である以上、相性というものがあります。

伝え方が上手く行かず響かなかったり、新人へ叱ることが多くあり、新人が病むほどになると関係性も劣悪になり、プリセプターを交代することもあります。

新人指導では、プリセプター自身が、人間的に成長することがあると思います。

mochi
寛容になったり、新人を支えたり、時には注意をしたり。

言い回し、伝え方次第ではいかに叱っても、新人が理解できなかったり、意図が伝わらないことがあります。

「ちゃんとやった?」という言葉じりだけでも、先輩がいうものと、新人が思うものは異なったりします。

まずは、感情的になりすぎず、注意する際もこれは『ここがいけないことだったね。』『ここはこうした方がよかったね。』と具体的に新人が分かるように指導しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

新人教育は自分もスキルアップできますし、達成して新人が育ってくれると達成感がでるものですね。

自分自身、日常業務をこなしながらの新人指導は忙しいですし、落ち込んでいるのをフォローしたり、駄目なことはきちんと叱ったり、労力がかかるものです。

指導の方法にで悩みはたくさん出てきますが、必要な時は上司へ報連相を行い、周りからのフォローを依頼してスタッフ一丸となって支えていくのがいいと思います。

mochi
大変な新人育成ですが、自分自身のプリセプターにも感謝しつつ、かわいい後輩のため頑張っていきましょう♪
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