大人気ギャルモデルのみちょぱこと池田美優さんと熱愛が発覚したモデルとして活躍している大倉士門さん。
2021年3月30日に行われた「超十代-ULTRA TEEN FES2021PREMIUM」では2人で一緒にMCも務め、5年超えの交際期間も納得の仲睦まじい様子を見せています。
結婚も考えているようですが、そんな大倉士門さんについて検索すると「少年院」というワードも出てきてしまい大丈夫かな?と心配になります。
また、大倉士門さんは独占欲が強いと噂されているようですがそちらについても調査してみることにしました。
そこで、今回は
- 大倉士門は過去に少年院に入ってた?
- 大倉士門は独占欲の強い性格だけど大丈夫?
というテーマに沿ってご紹介していきたいと思います!
それでは早速本題に入りましょう!
大倉士門は過去に少年院に入ってた?
大倉士門さんで調べると「大倉士門 少年院」という検索ワードが出てきます。

そのため大倉士門さんが少年院に入っていたと思う人も多いのではないでしょうか?
調べてみたところ、大倉士門さんが過去に少年院に入っていたことはありませんでした!
潔癖だったようでほっとしました。
実際に少年院に入っていたとされるのは、大倉士門さんではなくみちょぱさんが昔に付き合っていた彼氏さんのことでした。

みちょぱさんが中学3年生の時に4歳年上の彼氏と付き合っていましたが、付き合って1ヶ月後に少年院に入ることになってしまったようです。
その理由は明かされていませんが、相当やんちゃな彼氏さんだったようですね。
1年間も出られないということで、悲しくて何度も手紙を送っていたようです。
その後は、結局別の先輩と付き合って別れてしまったようですが、元彼が少年院に入ってたというのはインパクトがありますね。
みちょぱさんは過去に「200人義理の男」や「ギャンブラー」など中々特徴的な男性とお付き合いをされていたようです。
どことなく姉御肌なのでダメンズを支えたくなりがちなのでしょうか。
ともかく、大倉士門さんは少年院に入った形跡がなく潔癖だったようで一安心でしたね!
大倉士門は独占欲の強い性格だけど大丈夫?
大倉士門さんは自分自身のことを独占欲が強いと公言しています。
仲良い友達たちが仲良くなることも嬉しいけど少し嫉妬してしまうくらいだそうで、なんだかユニークですね(笑)
他には、ブログでも自分の独占欲について公表していました。
俺が今日新しく発見した、あ、いや、前々から薄々は気付いててんで??
でも、改めて自覚した自分の性格。「独占欲が強い。」
これな!!ほんまに昔から気付いてたことやねん。
例えばなぁ、彼女がおったときもそうやし、
うーん、、、こんなこと言うのもあれやねんけど
俺のこと応援してくれてるみんなに対しても、かなりそう。
仕事に対してもそうなんかもしれへん。友達に対してもなんかな?
まぁわがままなんかもしれんけど、おれ、独占欲強いねん(´・ω・`)
でも、そんだけ大切にしたいって思えることが、
ほんまにたくさんあるんよ。
引用:大倉士門のはんなりブログ
昔から彼女や友達、さらにはファンや仕事に対しても独占欲が強いと自分自身で自覚しているそうです。
それだけ、色々なことに対して大切にしたいと思っているようですね。
また、独占欲があることを自分で自覚した後は心がとても楽になったようです。
そして独占欲があることは変えずに大切にした上で、そんな自分と向き合っていこうと語っていました。
自分自身と向き合うことは案外難しいので、向き合った上でそのまま抱えて生きていこうとするならそれでもいいのかもしれませんね!
こうやって人前に公表するあたり、健全で束縛が強すぎる悪い独占欲ではないような感じでいいと思います。
⬇️大倉士門さんの性格についてはネット上でこんな声も
初投稿がこんな形とはw
昨日仕事関係の勉強会に出席したら大倉士門くんに会いました!
引用:Instagram
俺はあんまり知らなくて失礼だっただろうけどプライベートなのに写真撮ってくれるしイケメンモデルとか性格悪そうだけどめっちゃ良い奴だったー(๑╹ω╹๑ )
応援するぜ士門くん(・∀・)
元気で明るく、ノリもいい大倉士門さんなので友達も多くいるとのこと。
そんな大倉士門さんは快活で良い性格ではあるようですね。
自覚している独占欲とも今後も向き合って、束縛しすぎない程よい独占欲にしていくと良いですね!
まとめ
今回は、大倉士門は過去に少年院に入ってた?独占欲の強い性格は大丈夫?というテーマでご紹介していきました!
大倉士門さんは過去に少年院に入ったことはなく、みちょぱさんの元彼が少年院に入ったことがあるということで一安心しましたね!
また大倉士門さんは独占欲が強いと公言されていますが、自覚して向き合っているだけに悪い独占欲ではないようでした。
今後もみちょぱさんと仲良く交際していってほしいですね!