静岡新聞と静岡放送の両方のトップである大石剛社長と同局の原田亜弥子アナウンサーがW不倫!
手をつないで「密会マンション」に入っていく様を週刊誌に撮られました。
静岡の地元ではそれぞれ有名人だそうで、なんだか呆れてしまいますね。
残された家族が可哀想ですね…。
さて、大石剛社長とは一体どのような人なのか、その経歴や年収なども気になるところです。
また大石剛社長のご家族についても一緒に調べてみました。
そこで、今回は
- 大石剛さんの年収や経歴・学歴は?
- 大石剛さんの結婚した妻と子供の家族は?
に沿ったテーマでお届けしていこうと思います。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
大石剛(静岡放送社長)の年収や経歴・学歴は?

大石剛社長のプロフィール
名前 | 大石剛 |
職業 | 静岡新聞・静岡放送社長 |
生年月日 | 1969年 |
年齢 | 51歳 |
出身 | 東京都 |
大学 | 成蹊大学法学部 |
前職 | 電通 |
大石剛社長の学歴
大学は1992年に成蹊大学法学部を卒業しています。
成蹊大学法学部の偏差値は57.5~60.0となっています。
難易度的には国学院大学や明治学院大学と同じくらいでしょうか。
大石剛社長の経歴
1992年に大学卒業後に電通に入社。
1998年に静岡新聞社・静岡放送に入社。
2009年に静岡新聞社取締役に就任。
2011年常務に就任。
2012年に静岡新聞社・静岡放送の社長に就任。
新聞と静岡放送は大石一族が経営するオーナー会社で、大石剛社長は初代社長の孫なんだそうです。
大石剛社長はやり手の経営者として知られているそうですが、パワハラ行為のため、ここ数年はどんどん社員が辞めているようです。
なんでも、社員に『てめぇトバしてやる』と言い放ったのは有名な話とか!
前社長が優秀であったとしても、このようなパワハラ上司がいたのでは溜まったものではありませんね…。
大石剛社長の年収
さて、大石社長の年収はいくらなのでしょうか?
社長と聞いたら、年収数千万円というイメージがありますよね!
やっぱりお金のことになると私も気になったのでネットを使って調査してみました!
ですが、残念ながら、明確な年収は分かりませんでした…。
ただ、TBS系列の静岡放送と静岡新聞の社長もされていることから、かなり高給取りなことが予想できますね。
ちなみに、国税庁の「平成29年度分 民間給与の実態調査結果」によると、中小企業の社長の給与の相場は、
- 資本金2,000万円未満の役員の給与は平均553万円
- 資本金2,000万円以上5,000万円未満だと842万円
- 資本金5,000万円以上1億円未満では976万円
- 資本金1億円以上では1,258万円
となっています。
企業規模が大きくなるにつれて給与も上がることが分かりますよね。
静岡放送と静岡新聞のホームページを確認したところ、
静岡新聞では資本金1億5000万円、静岡放送では資本金1億8000万円となっていました。
おおよその目安ですが、少なくとも2400万~2500万円以上もらっているのではないでしょうか?
あとはどれほどの株を所有しているか分からないので正確な年収は分かりませんが、全くもって羨ましいかぎりですね。
大石剛(静岡放送社長)の結婚した妻と子供の家族は?
大石剛社長は静岡市内に豪邸を構え、妻と子供と暮らしています。
奥さんと子供の詳しい情報はなかったのですが、お子さんは2009年に生まれた息子だそうで、現在は中学生のようです。

まとめ
今回は、大石剛社長の年収や経歴・学歴について、また妻と子供の家族についてご紹介していきました。
静岡新聞社・静岡放送のオーナー社長を一族で経営という、しかも社内ではパワハラが行われているようで社員さんたち鬱憤も見て取れますね…。
大石剛社長と原田アナのW不倫で、一番可愛そうなのは両方のご家族たちですよね。
同局内で不倫した大石剛社長は、社員さんになんと説明するのでしょうかねぇ…。