静岡新聞・静岡放送の大石剛社長と同局の女子アナ原田亜弥子さんが不倫が発覚し話題になっています。
お互いに既婚者で子供がいる家庭もちのW不倫というのだから驚きです。
残された家族が可哀想ですね。
静岡放送という公共の放送事業で好き勝手やっていたW不倫の二人に対して、視聴者や世間からはバッシングの嵐です。
社内のほとんどの職員が、大石剛社長と原田亜弥子アナの不倫を知っていたというのですから、とても異様な状況ですよね。
さて、早速、その不倫した原田亜弥子アナが当面休演するとのニュースがありました。
原田亜弥子アナの今後がどのようなものになるのか気になりますね。
そこで、今回は
- 原田亜弥子アナの復帰はいつになる?
- 原田亜弥子アナ退社や異動、離婚の危機はどう?
に沿ったテーマでお届けしていきます。
それでは、早速本題に入りましょう!
原田亜弥子アナの復帰はいつになる?

原田亜弥子アナが、当面番組に出演しないことが決まったとニュースで報じられました。
⬇原田亜弥子アナが現在まで出演・担当していた番組がコチラ
- 情報番組「Soleいいね!」(月~金曜午前9:55~)の月・火曜パーソナリティー
- 生放送ラジオ「満開ラジオ樹根爛漫」(土曜日午後13:00~)
- ローカル情報番組「静岡発そこ知り」(水曜午後7:00~)日替り出演
大石剛社長は辞任となり、社長の愛人として有名であった原田亜弥子アナにも当然、社内から反感があると思われるので、仮に復帰するとしても相当時間はかかるでしょう。
過去、同じような不倫から復帰した人の例を調べてみました。
阿部哲子アナウンサー
2018年10月に不倫騒動でレギュラー番組降板、2020年1月にTOKYO MXにゲスト出演、2020年11月からブランニューミュージックへ移籍
田中萌アナウンサー
2016年12月に不倫スキャンダルで降板、2017年3月深夜番組出演、2018年4月「ABEMA Morning」MCを得てようやく2020年10月に地上波放送
条件は違いますが、不倫を経験した過去の人達を見ると、復帰するとしても最低でも1年以上は厳しいのではないのでしょうか。
原田亜弥子アナ退社や異動、離婚の危機はどう?
原田亜弥子アナの退社や異動の可能性は?
静岡放送は「局の判断により、当面、番組には出演しません。(休演)期間は決めておりません」と発表しています。
「事実上の降板」と考えて良いでしょう。
⬇テレビ関係者のコメントではこのような推察もありました。
「お相手の大石社長が辞任しているのに無傷はありえない。
同僚女子アナからやっかみの声も上がっていたというし、局内に居場所はないのではないか」
引用:Yahoo!ニュース
さすがに社長愛人で、下手したら社内で優遇されていた可能性もある原田亜弥子アナに同僚や社員で擁護したい方はいなそうですね。
これで居場所があるようなら、心臓強すぎると思います…。
普通だったらあまりの恥ずかしさに辞めたくなりそうですが、どうなのでしょうか?
原田亜弥子アナの今後の可能性として、異動や退社になる可能性は十分ありそうですね。
また調べてみると、原田亜弥子アナは2003年、静岡放送に『契約アナウンサー』として入社しているようです。
2年間の契約だったところ、人気があったのでそのままSBS静岡放送に在籍されているのだとか。
正社員なのか契約社員なのか、確かなところは不明ですが、契約社員であればクビにできるので、異動ではなく退社することになるかもしれませんね。
趣味は子供と遊ぶことといっておきながら、子持ちでありながらW不倫をした原田亜弥子アナは、主婦層からは特に目の敵にされそうです。
原田亜弥子アナの離婚の可能性は?
原田亜弥子アナは夫と娘1人と一緒に暮らしています。
結婚は2011年に結婚しているそうですが、もうすぐ10年の節目の年に妻が局の社長と不倫はショックなのではないでしょうか?
旦那さんは一般の仕事をしているようです。
娘はもうすぐ6歳のお子さんとのこと。
子供がかわいそうでしょうがないです…。
今のところ、原田亜弥子アナのSNSの更新はなく、何の発信もありません。
家族へ謝罪し話し合っていると思いますが、大石剛社長と原田亜弥子アナの不倫は最近始まったものではないようですし、夫婦愛はなくなっていそうですよね。
離婚の可能性も十分ありそうですが、子供のことを考えるとすぐに決断はできないかもしれませんね。

まとめ
今回は、原田亜弥子アナの復帰はいつになる?原田亜弥子アナ退社や異動、離婚の危機はどう?のテーマでお届けしていきました。
大石剛社長は静岡放送方は社長を辞任し、原田亜弥子アナの処分の行方が世間の注目の的になっていますが、おそらく異動か退社の可能性が高いのでは思いますね。
不倫で楽しくおいしいこともあったのでしょうが、その代償は大きいものでした。
お子さんが辛い目に合わないような選択を願いたいところです。