臨床工学技士に向いている人の特徴3つ|センスがなくても大丈夫!

こんにちは、臨床工学技士のmochiです!

臨床工学技士に興味がある方、もしくはこれから目指す方は、この職業が自分に向いてるかどうか気になると思います。

私は始めは、この職業のイメージは機械いじりが得意な人に向いていたり、人と接するのが苦手な人でもできる職業だと思っていました。

mochi
当時の私は、コミュニケーションが苦手だったので、医療職の中でも人と接しなそうという安易な考えで、臨床工学技士の学校に入りました。

そこで、今回は臨床工学技士で10年勤めている私が、

  • 臨床工学技士に向いている人の特徴3つ

について解説していこうと思います。

mochi
臨床工学技士に興味がある方は、ぜひ最後まで見ていって下さい♪
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目次

臨床工学技士に向いている人の特徴3つ

臨床現場で勤めてみて、臨床工学技士に向いていると感じる特徴は

  • 人とのコミュニケーションが好きな人
  • 目標をやり遂げる継続力を持っている人
  • 責任感がある人

があります。人とのコミュニケーションについては意外な感じですよね?

mochi
以下の記事でその特徴を解説していきます!

人とのコミュニケーションが好きな人

臨床工学技士に興味ある方のイメージとは、真逆なのではないかと思います。

実際に勤めてみると、様々な医療スタッフや患者さんと接する機会が多くて、コミュニケーションが求められる職業だと実感しますね。

詳しくはこちらの記事に書いてありますので、よかったらご覧ください♪

目標をやり遂げる継続力がある人

臨床工学技士は学生の時は国家試験という大きな目標があります。

3~4年養成校に通ってから、国家試験を受けるのが普通ですが、学生業を疎かにして、遊んでばかりいたり、バイトに力を入れすぎて勉強に集中できないと合格するのは難しいです。

自制して、目標に向かって継続的に勉強する人の方が国家試験合格はしやすいです。

国家試験不合格になった時は、翌年からまた受験できますが、合格率はストレートに合格した時よりも低くなっているようです。

mochi
私が学生時代のときも、勉強に挫折して学校を途中で辞めてしまった人が何人かいました。

国家試験に合格したらゴールではなく、就職してからも認定士資格取得などやるべきことはたくさんあります。

そのため、目標を持って達成するための継続力がある人に向いていると思います。

責任感が強い人

医療職に関わる人すべて、人の病気や健康に関わる仕事がなので、使命感や責任感がないとやっていけないです。

特に臨床工学技士は臨床現場では、生命維持管理装置を扱う仕事です。

患者さんの命に関わる医療機器の保守・点検・管理をします。

mochi
責任感がない人に、患者さんの命は預けられません。

医療機器の事故では、自分の操作ミスや手順ミスで、患者さんの命を奪うことも起こりえます。

mochi
高気圧酸素治療装置は管理を間違うと、病院を破壊するような大規模な爆発が起こります。

命を奪ってしまう重大な事故が起こらないように、人の手によるミスは未然に防ぐよう医療機器も日々進化しています。

それでも、人の手によるミスでいくらでも患者さんに不利益になることはあります。

緊張感を持って適切に仕事をする必要があるので、責任感が強い人が向いているでしょう。

臨床工学技士はセンスがなくても大丈夫

手先が器用じゃなくても?機械に弱いけど大丈夫かな?と思っている方いるかもしれませんが、就職する前に学校で十分に学べるので大丈夫です。

3~4年という十分に長い時間で学校に通って勉強できるので、目標に向かう継続力があれば臨床工学技士に必要な知識は習得できます。

コミュニケーションの技術も働いていく中で、患者さんと接したり、チーム医療で他の医療者と連携していくうちに自然と成長していきます。

mochi
実際、私もコミュニケーションが苦手でしたが、仕事をしている内に克服できていました。

責任感については、このような医療の職業に興味がある人はある程度責任感をお持ちの方も多いと思います。

養成校での学習の中に、医療従事者に必要な医療倫理について沢山学ぶ機会があります。

そういった中で、真剣に勉強していれば、更に責任感は育つでしょう。

学習プロセスを経ると、全て臨床工学技士として必要な精神や知識は補えるので、患者さんのためにの精神を忘れずに、協調性を大事にしていれば十分です。

まとめ

臨床工学技士に向いている人とは?

  • 人とのコミュニケーションが好きな人
  • 目標をやり遂げる継続力がある人
  • 責任感がある人

いかがでしたでしょうか?

医療の仕事は様々あり、専門性も分野も異なりますが、一様に言えるのが、患者さんのために仕事をしています。

それぞれに使命感と責任感は必要で、ときには患者さんに寄り添って支えてあげなければいけないです。

mochi
そんな人への思いやりができる人こそ、医療業界に必要な人材だと思います。
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