aiko「磁石」ラストフレーズ歌詞の意味は?|色が変わる細い血管

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aikoの2021年3月3日にリリースするアルバム『どうしたって伝えられないから』に収録されている『磁石』。

相手に憧れて惹かれていた心情から、長い時間付き合ってすれ違っていく様子が想像できる、恋人との別れの曲になります。

その磁石の歌詞の最後のフレーズ「触ると色が変わる細い血管」について、気になる人が続出しています。

そこで今回は、

aikoの曲「磁石」ラストフレーズ『触ると色が変わる細い血管』の意味とは?

について調べて解釈をまとめてみました。

早速本題に入りましょう!

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目次

aikoの曲「磁石」ラストフレーズ『触ると色が変わる細い血管』の意味とは?

「磁石」歌詞

歌:aiko

作詞:aiko

作曲:aiko

言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと
同じ部屋で何度も別れてくっついた
魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ

感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず
耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージック
自己嫌悪机のシミに嫌気が差した なんかそんな日は突然やって来てね

あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから

匂いの散らばるジャケット
帰って来たらいつもバツが悪そうに椅子に丸まって
膨れたポケットろくなもんじゃない
多分「それなに?」と聞くあたしもいない

繋ぎ止めていた理由に嘘が生まれ
書き直した心に浮き出したダミー
目に付く思い出 薔薇色 桃色
枯れてもあの日を責めたりはできないよ

あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
瞬間ときっかけがこっちを見ている
諦めと嫌いはもう抱きしめ合ってる

悩んでひとりぼっちになった そしたら朝が眩しかった
知らなかったよ こんな世界も
走りきったよ あたしの想いも

あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
反発しあってもうくっつかない磁石
触ると色が変わる細い血管

引用: J-Lyric.net

ポップな曲調なのに、恋人との別れを感じさせる切ない曲ですね。

具体的と抽象的な歌詞を織り交ぜて、言葉にできなかったり見て見ぬふりをしていた感情と感覚が綴られてると思います。

この「磁石」の最後の歌詞「触ると色が変わる細い血管」の意味の解釈でネット上では話題になっています。

『触ると色が変わる細い血管』の意味は、様々な解釈に分かれていますね。

血管の部分だけでいうと、曲名の磁石の色に比喩して赤色青色をイメージさせる動脈の血管静脈の血管とまず連想されました。

もちろん、血液は全て赤色ですが、心臓から出てくる血液として動脈血液、心臓へ戻る血液として静脈血液としてよくイメージ図では赤色と青色が使用されますね。

その他にも、皮膚上から見える血管は青系の色ですが、実際の血液の色は赤色とこちらでも色の対比を想像できます。

磁石と血管を並列させてる独特のフレーズを思いつくのが、さすがaikoですね。

憧れていた彼、長く一緒にいた彼、気持ちがすれ違っていく彼、と触れ合っていくことで反発する恋を、磁石のメタファーとして表現されているように感じました。

「触ると色が変わる=触れ合うことで色が反転する」と解釈できそうです。

他にも、色んな考察がありました。

こちらの解釈では、また時間が立って素直になったり少しのきっかけ、色が反転することがあればまたくっつくこともできそうな希望を持てそうな未来を感じられそうですね。

まとめ

aikoの磁石の最後のフレーズ『触ると色が変わる細い血管』には色々な解釈がありますが、自分で考察する以外にも他の人の解釈も読むと曲の感じ方も広がりますよね。

最後のフレーズだけでなく、この曲自体に諦め・後悔・はたまた希望めいた様々な想像を掻き立てられて、色んな感情を思い起こさせてくれるようです。

恋愛も磁石のように、くっついていたり、反発してしまったり、意地を張らなければ、少し素直になればN極とS極にもなれたのだろうかとも考えさせられました。

聞く人により異なると思いますが、失恋の歌だけどどこか前を向いていけそうな清々しい印象を受けました。

磁石は聞く人のそれぞれ思い出が積み重なって味がでてくるようで、スルメのように何度も繰り返し聞いていたい曲ですね。

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